ブロンズ新社公式ブログ

絵本やイベント情報についてご紹介します。

第6回ブロンズ新社書店大賞・祝賀パーティレポート

授賞式のあとは、祝賀パーティです。
会場は、表通りから一歩はずれた場所にあるレストランeatripさま。
今回初めて顔をあわせる書店員さん、作家さん、ブロンズの社員が
交流を深めるのにぴったりな、アットホームな雰囲気のお店です。


金原瑞人さんの乾杯で、パーティがはじまりました。





最初は緊張気味だったみなさんも、あっという間に打ち解けた雰囲気に。
それぞれ「本が好き」「本屋さんが好き」という共通の想いがあるからなのでしょうか。


パーティの半ばでは、授賞式にご参加いただいた絵本作家さん全員のサイン入り色紙がもらえる抽選大会!
おなじみのりんごビンゴです。


今回プレミアムな色紙を手にしたのは……
啓文堂書店鶴川店さま、天真銅堂書店甲府国母店さま、明文堂書店 TSUTAYA KOMATSUさま。
おめでとうございます!


名残を惜しみつつ、パーティはおひらきに。
まだまだ話足りない雰囲気でしたが、「来年もまた来ます!」と、
嬉しいお言葉もちらほら聞こえました。



ご参加いただいた書店員さん、作家さん、
そして美味しい料理をご提供くださったeatripのみなさま、ありがとうございました!


(広報・今井)

第6回ブロンズ新社書店大賞・授賞式レポート

2月某日、弊社ギャラリーRoomJにて「ブロンズ新社書店大賞」の授賞式を行いました。


おかげさまで今年で第6回を迎えまして、
たくさんのご応募の中から見事受賞された書店の皆様をご招待し、
北は青森、南は福岡と、全国各地からお越しいただきました!


ディスプレイ部門のグランプリは、天真堂書店 甲府国母店様です。
1年を通してブロンズ新社のさまざまな絵本をディスプレイしてくださり、
一昨年の特別賞、昨年の準グランプリに続いて、ついにグランプリを受賞されました!


ベストPOP部門のベストPOP賞はブックスノア様です。
こちらはなんと立体!
お皿を動かしてクロネコのくーちゃんを探す仕掛けが楽しいPOPです。


そして、パッション部門の大賞は静岡書店大賞 事務局様です。
書店員さんの熱い思いから始まったこちらの賞は、県内の図書館やメディアも巻き込み、輪は年々広がっています。
そのパッションに敬意と感謝を込めて、大賞を贈らせていただきました。


▼全受賞店とコメントはこちら!
http://d.hatena.ne.jp/staffroom/20180131/1517361226



書店のみなさまには受賞のスピーチもしていただき、
児童書への熱い想いの込もったお言葉や、思わず涙ぐまれる姿に、
私たち社員も胸が熱くなりました。


そして、授賞式には9名もの作家のみなさまがご参加くださり、
ギャラリー内ではこの2日間限定の特別な原画展も行いました!


お越しいただいた作家のみなさまは、あいはらひろゆきさん、あだちなみさん、
アンマサコさん、金原瑞人さん、鈴木のりたけさん、tupera tupera 亀山達矢さん、
はせがわはっちさん、山本孝さん、ヨシタケシンスケさんです。(五十音順)


最後に記念写真をぱちり!


次回は授賞式後の祝賀パーティーのレポートをお届けいたします。
どうぞお楽しみに!


(営業部 大村)

【発表】第6回ブロンズ新社書店大賞!


【発表】第6回ブロンズ新社書店大賞!
児童書を愛し、出版界を盛り上げてくださる書店さんを応援する賞、ブロンズ新社書店大賞。
今年もたくさんのご応募、ありがとうございました。
このたび第6回となる本賞について、下記のように選考させていただきましたので、
発表いたします!


パッション部門
情熱をもって活動されている「人」や「グループ」にスポットをあて、表彰させていただく部門です。



◎大賞
静岡書店大賞 事務局

静岡書店大賞は、2012年12月1日に第1回を発表し、今年で第6回を数える地域発の文学賞
小説部門、新作児童書部門、名作児童書部門、映像化したい文庫部門の4部門に分かれ、
静岡県内の書店員、図書館員が選ぶ。
書店員の熱い思いからスタートしたこの賞は、県内の書店のみならず、図書館、静岡新聞
静岡テレビなどを巻き込み、その熱意と輪が年々大きくなっている。
http://sstaisyou.eshizuoka.jp/


【受賞のことば】
とにかく嬉しいです。地方の文学賞を顕彰して下さった事、自店が受賞した時以上に嬉しくて
静岡で本屋をやる事を誇りに思います。感謝です。
戸田書店 掛川西郷店 高木久直さん)


静岡書店大賞にいつもご協力下さいましてありがとうございます。
この栄えある賞をいただいた感動を来年の原動力としてこれからも頑張ります。
マルサン書店仲見世小川誠一さん)

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ディスプレイ部門
【グランプリ】
天真堂書店 甲府国母店
【準グランプリ】
よしのや本間 仙台愛子店
【特別賞】
フタバ図書 GIGA祇園
【入賞】(7店舗)
ニジノ絵本屋、未来屋書店北戸田店、未来屋書店幕張新都心店、金沢ビーンズ、
フタバ図書アルティアルパーク北棟店、未来屋書店大垣店、三省堂書店下北沢店



◎グランプリ
天真堂書店 甲府国母店

【受賞のことば】
書店員として大切なことを“ジャッキー”から始まった挑戦を通して学んだ気が致します。
“ありがとうございます”以外の言葉が浮かびません。心より感謝申し上げます。
(天谷要一さん)


2016年くまのがっこう“ジャッキー”と出会い、2017年ジャッキーから、
本当に大切なことを学ばせて頂きました。
チーム天真堂の再挑戦を高く評価して下さり、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
(一瀬みち子さん)


◎準グランプリ
よしのや本間 仙台愛子店

【受賞のことば】
この度は準グランプリに選んでいただき大変嬉しく思います。
ありがとうございます。
今後も、一人でも多くお客様に楽しんで頂けるよう、
魅力的な売り場作りを目指していきたいと思います。
(相馬由香さん)


この度は素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。
これを励みに今後も努力し、笑顔の溢れる楽しい売り場を
目指していきたいと思います。心から感謝致します!
ありがとうございました。
(藤原美里さん)


◎特別賞
フタバ図書 GIGA祇園

【受賞のことば】
ブロンズ新社書店大賞」は、私にとって特別な賞です。
ディスプレイ部門で受賞できたことは夢のようで、本当にうれしいです!!
これからも、作家さんと読者さんの橋渡しとなれるようなお店を
目指して頑張ります。
(香川 愛さん)


◎入賞




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ベストPOP部門
読者の心をつかむキャッチコピーや、愛情たっぷりの手描きイラスト。
書店員さんのアイディアがいっぱいつまった、渾身のPOPを賞する部門です。


【ベストPOP賞】 
ブックスノア
【POP賞】
アミーゴ書店寝屋川店、明文堂書店 TSUTAYA KOMATSU、啓林堂書店奈良店、未来屋書店松本店、
丸善岐阜店、啓文堂書店鶴川店、TSUTAYAサンリブきふね店、ヴィレッジヴァンガード下北沢店
【入賞】
紀伊國屋書店横浜店、ヴィレッジヴァンガードエアポートウォーク店、紀伊國屋書店玉川郄島屋店、
有隣堂トレッサ横浜店、福家書店アリオ北砂店、久美堂小田急




◎ベストPOP賞
ブックスノア

【受賞のことば】
ベストPOP賞にお選び頂き、ありがとうございます。
絵本の隅々まで見て頂くにはどうすればいいか、悩みながら作ったPOPでの受賞、
とても嬉しく光栄です。
「本屋さんって楽しいな、絵本って面白いな」と感じて頂けるよう精進して参ります。
ありがとうございました。
(今 麻美さん)


◎POP賞
アミーゴ書店 寝屋川店

【受賞のことば】
POP賞ありがとうございます!
楽しく製作させていただきました。
(三上菜緒さん)


明文堂書店 TSUTAYA KOMATSU

【受賞のことば】
この度はPOP賞をいただきまして、本当にありがとうございます。
私自身この本への大好きな気持ちが、少しでも周りのかたに届いたかと思うと、
とても嬉しく感じております。
これからも絵本のすばらしさを伝えていけるよう、
がんばっていきたいです。
(福田絵理香さん)


啓林堂書店 奈良店

【受賞のことば】
ブロンズ新社POP賞を頂き、誠にありがとうございます。
児童書スタッフにかかわらず、全員が大喜びです。
楽しく、おかしく、元気よく、を合言葉に児童書売場を盛り上げております。
これからもPOP賞を励みに楽しく仕事をしたいと思います。
担当及びPOP担当アルバイトの愉快な店員より!!
(加川弘一さん)


未来屋書店 松本店

【受賞のことば】
まさか、まさかと喜びと驚きで胸がいっぱいです。
この度はPOP賞というステキな賞をいただきましてありがとうございます。
(三沢祐子さん)


丸善 岐阜店

【受賞のことば】
大すきな絵本なので、すごくすごくうれしいです。
そしておどろきの気持ちでいっぱいです…!(うれしくて涙がでてしまいました)
(田邉さやかさん)


啓文堂書店 鶴川店

【受賞のことば】
このたびはすてきな賞をありがとうございます。
当店には児童書好きのスタッフも多く、日頃から陳列やPOP作成など、アイデアを出しあっています。
これを励みに、これからも協力して地域の皆様に愛される売場を作ってまいります!
(佐藤綾子さん)


TSUTAYA サンリブきふね店

【受賞のことば】
たくさんの応募の中から選んで頂き、ありがとうございます。驚きの一言です。
これからも作品の邪魔をせず、でも「この本読んでみたいな」と
お客様に思ってもらえるようなPOPを書いていけたらと思ってます。
(軸丸きよみさん)


ヴィレッジヴァンガード 下北沢店

【受賞のことば】
ヴィレッジヴァンガードと言えばPOPということを改めて思い出しました。
POPで絵本をたくさんの方に届けられるよう、これからもがんばります。
(長谷川 朗さん)


◎入賞



授賞式やお送りする賞品などについては、追ってお知らせいたします。
みなさまの心のこもったご応募に、あらためて感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします!

「だるまさん」シリーズ・10周年フェア!

★キャンペーン情報★
「だるまさん」シリーズ・10周年フェア開催中!


『だるまさんが』を2008年1月に発売してから、今年で10年。
累計541万部を突破する大人気シリーズとなりました。(2018年1月1日現在)
このたび10周年を記念して、読者プレゼントキャンペーンを実施します。
2,000名様に3ピースランチボックス&ランチ巾着が当たります!
ご応募お待ちしております!


【賞品】
3ピースランチボックス&ランチ巾着

●3ピーズランチボックス
L:530ml, 120×120×55㎜
M:360ml, 105×105×50㎜
S:230ml, 90×90×45㎜
入れ子


●ランチ巾着
約275×160×120㎜
※非売品/画像はイメージです/サイズはおおよそです



【応募要項】
フェア帯についている応募券を切り取って官製はがきに貼り、郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・
電話番号・性別・年齢・メールアドレスを明記の上、ご応募ください。ご意見、ご感想もお待ちしております。



【応募締切】
2018年6月30日(土)必着
※当選の発表は賞品の発送(8月上旬予定)をもってかえさせていただきます。



【対象商品】

『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』「だるまさん」シリーズ3冊セット
※緑色の帯が目印です



【応募宛先】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-15-3B
ブロンズ新社『だるまさんシリーズ10周年フェア』読者プレゼント係
※電話やFAX、メールでのご応募は受け付けておりません。
※お預かりした個人情報は、賞品の発送、ブロンズ新社の情報送付、および個人を特定しない統計資料作成のみに使用させていただきます。


書籍は、全国の書店・ネット書店にてお買い求めください。
ご応募お待ちしております!

ヨシタケさん×超新人作家さん

クリスマスが近づいてきましたね。
ブロンズ新社前の欅並木でも、
夜になるとイルミネーションが灯り、浮き足立つ私です。


さて先日、子どもの本のつくり手のわたしたちにとって、
ひと足はやいプレゼントのような、
うれしい出来事があったのでご紹介いたします。


ヨシタケシンスケさんの『りんごかもしれない』
読者であるほあちゃん(小学校6年生)が、
オリジナル絵本『みかんかもしれない』をつくって、
送ってくれたのです。


表紙からして完成度高し。


手彩色、フルカラー32ページで、
最後まできっちり丁寧に仕上げられたこちらの作品。
内容も、ヨシタケさんのオリジナル作品を踏襲しつつ、
しっかりほあちゃん独自のアイデアが加えられていて、
パロディとしてもおみごとです。




ヨシタケさん版



ほあちゃん版。


で、こういうのって、
たいてい2見開きくらい描いて満足しがちだと思うのですが、
ほあちゃんはやる気。

マニアックな集中力が必要とされるこちらのページも・・・



ヨシタケさん版


見事やりきっています!
小6にして、作家魂を感じますねえ。



ほあちゃん版。


他のページのクオリティもすばらしく、こいつはすごいね、と
ヨシタケさんにもすぐにお送りしました。

折しも、まさにヨシタケさんの新刊が出たばかり。
ブロンズギャラリーで刊行記念原画展が開催されていたので、
学校がえりにほあちゃんファミリーにいらしていただき、
作家同士ご対面〜、と相成りました。



現役作家さん×未来の(?)作家さん


ヨシタケさんも、自分の作品がきっかけとして
こんなにすてきな絵本をつくってくれたことに、とてもお喜びでした。
「色、ぜんぶ自分でぬってるんだね、僕よりすごいね!」など、
作家さん同士、はずむおはなし。


出した絵本を楽しんでもらうのも勿論ですが、
絵本から刺激を受けて、読者オリジナルのクリエイションに
つながっていくのを知るのは、ほんとうにうれしいもの。
自分の手で、自分だけの作品をつくるって、
本当におもしろいですからね。


「自分の頭で面白いことを考えられたら、世の中は果てしなくおもしろい」
というのは、ヨシタケさんの『りんごかもしれない』のメインテーマです。
ほあちゃんの想像力炸裂の作品を見せてもらって、
『りんごかもしれない』が出せて、しみじみよかったなあと思ったのでした。


これからも楽しんで、いろいろなおもしろいものをつくってね。
どうもありがとうございました。


(編集部・沖本)

★「リサとガスパールと過ごすフランスのクリスマスin TOKYO SKYTREE®」に行ってきました★


東京スカイツリーでは、リサとガスパールの楽しいイベントが始まりました。
入口でリサとガスパールの巨大絵本が迎えてくれたり、
ふたりがフランスのクリスマスを紹介してくれたり。
楽しい演出でいっぱいの東京スカイツリー
ぜひ行ってみてください。12月25日まで開催中



エレベーターを降りるとリサとガスパールの大きな絵本が迎えてくれました。
東京にやってきたふたりは早速クリスマスの飾りつけを開始。
でもガスパールはなかなかうまくできないみたい‥‥。



フランスのクリスマスをふたりが紹介してくれるコーナー。
夜景もきれいな絶好の写真スポットです



小さな美術館のコーナーでは、絵本で人気のシーンが
ジークレーになって展示されていました。
絵本のワールドが満喫できます



絵本も全巻販売中。
ここでしか手に入らない限定グッズもたくさん並んでいました



スカイツリーの最高到達点451mにはマジカルクリスマスデコレーションが。
クリスマスバージョンになったスカイツリーは一見の価値ありです!



スカイツリーカフェではリサとガスパール
かわいいアートをイメージしたコラボメニューが。
夜景を見ながら食事を楽しめるラブシートもありました。
オリジナルコースターももらえるみたいなのでぜひ。



(国際部・高野)

鈴木のりたけさん おでこはめえほん初ワークショップ開催!


みなさま、刊行と同時に、即2刷3刷の大量重版をきめた、
世にもご陽気な絵本をご存知でしょうか・・・


あんな人も、こんな人も、どんな人からも、
見せた瞬間に確実に笑顔をひきだせる、
パンチ力のあるその絵本とは・・・


こちらですよ。



おでこにはめてあそぶ、
未だかつてみたことのないたのしいえほん。
鈴木のりたけさんの最新刊『おでこはめえほん1 けっこんしき』です。



先日、浜松市TSUTAYA佐鳴台店さん
で、おでこはめえほんの初イベントとなる、
おでこはめワークショップ&サイン会を開催しました。


TSUTAYA佐鳴台店の名物書店員の山田さんは、
プロの作家たちをも唸らせる、ディスプレイの名手。
作品愛にあふれる売り場づくりは、一見の価値ありです。


さて、今回はそのお店で新刊イベント初戦。
鈴木のりたけさんと、営業部の鈴木にくっついて、
編集担当のわたしも浜松へ。


山田さんはじめ、書店員のみなさまが、笑顔で迎えてくれます。
うすうす勘づいてはいたけれど、やはり静岡って、性格いい人が多い印象。



たのしそうなポスター。



『ぶららんこ』の女の子がモデルに!!
PHP研究所さん×ブロンズ、まさかのコラボレーションに気持ちも上がります。


会場設営も完了し、いよいよ、はじまりー。


まずはのりたけさんによる、読み聞かせから。
ポイントは、おひめさまやかいぞく、うちゅうじんなど、
登場するキャラクターごとに顔をつくること、だそう。



たのしそうなのりたけさんと、たまたま後ろをむいてしまった、かわいい2さい。



「うちゅうじんをやるときは、こうやって目をつりあげて・・」と、のりたけさん。


読み聞かせのあとは、みんなでオリジナルおでこはめをつくります。
まずは、のりたけさんがライブで、つくり方実演。



なにができたかというと〜



こちら! 兜です!!
おとなりは、ワークショップで、
いちばんに作品を完成させてくれた、3才のよしくんです。


よしくんは、サイン会のときも、
ずっとにこにこと色々なページのおでこはめをかぶって見せてくれて、
ほんとうに、かわいかった。
なぜかずっとはだしなところにも、心をもっていかれました。


なかなかつくってもらえなかったらどうしよう・・・という
当初の心配は完全な杞憂に終わり、
浜松のみなさんは、オリジナリティあふれる、
すてきおでこはめを、がんがんつくってくれました!



のりたけさんが準備してくれた、とくせい用紙もだいかつやく!


できあがったら写真さつえい!


おしゃれうさぎにしたりー


リボンいっぱい!にしたりー


くるまがはしるどうろにしたりー


カエルくんも、いいですねえ。


おともだちとおそろい、って手もありました。
洋服まで、おそろい!!


これはほんの一部です。
もっと見たい方は、インスタグラムで、
魅惑のおでこはめコンテストが開催されていますので、
ぜひご覧くださいね。

http://instagram.com/odekohame/
odekohameで検索


最後はみんなで記念撮影!
おでこはめ初イベントは、だいせいこうとなりました。


ご参加のみなさま、 TSUTAYA佐鳴台店のみなさん、
どうもありがとうございました!



おまけ:久々のご馳走を満喫し、たのしい出張は幕となりました。



(編集部・沖本)