ブロンズ新社公式ブログ

絵本やイベント情報についてご紹介します。

荒井良二さんの絵本『はっぴーなっつ』パネル展「夏」を、原宿2か所で同時開催!


めぐる季節のたのしみが ぎゅっとつまった『はっぴーなっつ』。

まどろみの「春」につづき、まぶしい「夏」は、子どもの本の専門店クレヨンハウスと、絵本の読める喫茶店シーモアグラスの2か所で、パネル展&スタンプラリーを開催します。

2か所のスタンプがそろったら、オリジナルポストカードをプレゼント!

会場には、かいて、ぬって、あそべる「はっぴーな『夏』をかこう」ワークシートをご用意しているほか、サイン本も、数量限定で販売。

さらに、クレヨンハウスでは『はっぴーなっつ』をご購入の方に、シーモアグラスではご注文やグッズをお買い上げの方に、店内に飾られた荒井良二さんのサイン入りパネルや、巨大ポスターが抽選で当たるプレゼント企画も。

この夏、たくさんのはっぴーがつまったパネル展会場をめぐってみるのはいかがでしょうか??

 

【会期】 8月10日(水)~8月31日(水)

【会場①】クレヨンハウス 東京店 子どもの本売り場

OPEN:11:00 - 19:00

東京都港区北青山3-8-15 TEL:03-3406-6492

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/default.aspx

【会場②】絵本の読める喫茶店 SEE MORE GLASS(シーモアグラス)

OPEN:12:00 - 18:00  ※期間中 月・火休み

東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビルB1F 

TEL:03-5469-9469

https://lit.link/seemoreglass

 

※感染拡大の状況により、変更になる可能性もございます。

 最新情報は、それぞれのHPでご確認ください。

 

▼『はっぴーなっつ』荒井良二

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097040/

 

荒井良二さんの絵本『はっぴーなっつ』パネル展「夏」を、原宿2か所で同時開催!


めぐる季節のたのしみが ぎゅっとつまった『はっぴーなっつ』。

まどろみの「春」につづき、まぶしい「夏」は、子どもの本の専門店クレヨンハウスと、絵本の読める喫茶店シーモアグラスの2か所で、パネル展&スタンプラリーを開催します。

2か所のスタンプがそろったら、オリジナルポストカードをプレゼント!

会場には、かいて、ぬって、あそべる「はっぴーな『夏』をかこう」ワークシートをご用意しているほか、サイン本も、数量限定で販売。

さらに、クレヨンハウスでは『はっぴーなっつ』をご購入の方に、シーモアグラスではご注文やグッズをお買い上げの方に、店内に飾られた荒井良二さんのサイン入りパネルや、巨大ポスターが抽選で当たるプレゼント企画も。

この夏、たくさんのはっぴーがつまったパネル展会場をめぐってみるのはいかがでしょうか??

 

【会期】 8月10日(水)~8月31日(水)

【会場①】クレヨンハウス 東京店 子どもの本売り場

OPEN:11:00 - 19:00

東京都港区北青山3-8-15 TEL:03-3406-6492

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/default.aspx

【会場②】絵本の読める喫茶店 SEE MORE GLASS(シーモアグラス)

OPEN:12:00 - 18:00  ※期間中 月・火休み

東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビルB1F 

TEL:03-5469-9469

https://lit.link/seemoreglass

 

※感染拡大の状況により、変更になる可能性もございます。

 最新情報は、それぞれのHPでご確認ください。

『新月の子どもたち』感想コメント一挙公開! その20

セミの鳴き声もにぎやかな7月最終週ですね🌞

発売からひと月半が過ぎた『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ・画)🌝🌚

全国の書店員さんから寄せられた熱い推薦コメントを紹介してきましたが、今日が最終回です✨

 

最後にご紹介するのはこちらの方!

 

この物語の子どもたちのように、思春期のころ、次に続く夢を見たり、殺される夢を見てハッと目覚めることがよくあったのを思い出す。

年齢が2ケタになり、これまでになかった身体の変化が起こるたびにとまどい、 他の人に気づかれることを恥ずかしく思い、自分であることが愛おしくもあり疎ましくも感じる。

それは、誰もがおとなになるために経験していくことではあるのだが、そのころは、不安な気持ちに囚われたりもした。

 

この物語の中では、思春期に入り始めた子どもたち、また、彼らを見守るおとなが、それぞれに置かれた場所で誰かを思っている。

夢と現実とを行って帰ってを繰り返し、子どもたちは自分と向きあう。時に、大きな海のような存在に見守られながら。

そして、雨の音、海の音、歌声のリズムが重なった時、子どもたちは新月のようにまっさらになる。

満ちていく月のように、響く歌声のように、彼らは、光射す方へ歩きだすのだろう。これからも大切な誰かと出会うために。

 

斉藤倫さんの作品は、子どもたちへの優しいまなざしがあり、この作品ではどんな境遇にある子どもでも、「必ず幸せになれるよ」と語りかけ、そして、そう信じるおとなたちが描かれている。

私たちおとなは海のような存在であれれば。

そんな願いを込めて、子どもたちに手渡していきたいと思います。

 

高知 蔦屋書店・奥田玲恵子さんのお言葉でした💕

 

奥田さんへ、作者斉藤さんから直筆のお返事も寄せられています☺️

 

 

奥田さん、斉藤さん、ありがとうございました!!✨

 

たとえ真っ暗な新月の夜でも、月はちゃんとそこにあって、輝くのを待っています🌚

この物語に出会った子たちが、光さす未来に向かっていってくれますように。そう願っています🌝

 

『新月の子どもたち』

斉藤倫 作/花松あゆみ 画

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097071/

 

 

『新月の子どもたち』感想コメント一挙公開! その19

7月も残すところあと1週、思い思いに夏を楽しんでいるお子さんも多くいらっしゃることでしょう🏖

海に、山に、川に、お出かけも素敵ですが、時にはおうちでゆっくりじっくり、名作を味わうのもおすすめですよ💕

新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ・画)は、そんな読書にぴったりの、読み応え抜群の長篇です。

心の奥深いところを揺さぶられる感動の物語、全国の書店員さんからも熱い感想コメントが寄せられています🤗

 

今日ご紹介するのはこちら!

 

この本を手にとって最初に目に飛び込んだのが「死刑」という文字としぬ、しなないという文字。私にはどきりとする印象でした。

でも読み進めていくうちにその言葉の意味が理解できてある意味ほっとしたというか…。

言葉が丁寧だし物語の展開もすごくて…読者をぐんぐんひきつける力はさすが斉藤倫さんと思いました。読後感は最高でした!

今の子どもたち、特に思春期に入ろうとしている高学年の子たちに。 この物語を読むと勇気づけられたり希望がわいたり、また癒されたり…

読者が直面している問題や悩み、これから起こるかもしれない問題や悩み、 そしていま立ち止まっている場所から一歩を踏み出すきっかけ、羅針盤になりうるのではと思いました。 ぜひ読んでもらいたい。

また、最近は子どもたちの読書力の差が大きくなっています。 残念なことに分厚い本を見せるだけで引いてしまう(決して分厚くないのですが、 10分読書の影響やら1ページで完結みたいな本が多くて)子どもや親が多くなっているのですが、そういう方々にも読んでもらう努力を書店員として頑張ろうとおもいます。

 

啓林堂書店郡山店・加川洋子さんのお言葉でした!☺️

 

加川さんへ、斉藤倫さんからは直筆のお返事が〜💕

 

 

『新月の子どもたち』

斉藤倫 作/花松あゆみ 画

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097071/

 

 

『新月の子どもたち』感想コメント一挙公開! その18

夏真っ盛り!な陽気が続いていますね☀️

夏休みに突入したお子さんも多くいらっしゃるのでは?

読書感想文、どうしようかなあなんて考えている子に、ぜひおすすめしたい『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ・画)🌝🌚

ここに描かれているのは、ほかならぬ自分……読む者にそんな深い共感と感動を与える、傑作長篇です✨

 

全国の書店員さんからも熱い推薦コメントが続々と寄せられています💕

本日ご紹介するのはこちら!

 

残念ながら、私は感想を書ける言葉を持ちあわせていません。

言葉で言い尽くせない、そしてこの物語を読んでこの想いを現す言葉が見つかりません。

本屋として出会えたことを感謝します。

 

新月の夜は暗い。 でも、明日から新しい世界が始まるのだ、と思う。これからの人生、新月が来る度、私はこの物語を想う。

 

「大人になると、きっと全てを忘れてしまう。でも、じぶんのいちぶになった夢は、もう消えることがない。」

そのいちぶを抱えた大人たちへ、このパラレルワールドを届けたい。 大人はすぐに子どものころを忘れて、かなしいふりをしてにげだそうとする。

でも、逃げないよ、もう。レイン、ありがとう。

 

正直、最初、すごく読み進めるのは怖かった。読んではいけない、とさえ思った。 なぜなのか、わからない。とても怖かった。これは物語、そう言い聞かせて読み進めた。

P114「ファミリーレストランの窓あかりが、バスのそとを走って~」 この時の先生の顔を光らせた光は、私にはトロイガルトの光景。あっちもこっちも怖いんだ。 だって、私は知っているから。ふたつの世界を。

 

登場人物が全て魅力的で、でもやっぱり、キイ先生にゆずりはに、心を奪われた。 「おれは、しなないよ。もう二度と。そうきめたんだ」その言葉に涙がこぼれた。私もこの言葉を呟く日が来る、きっと。

 

この物語を待っている子どもたちがいる。私は子どもたちへこの物語を届けたい。

 

今井書店本店・高村志保さんのお言葉でした!☺️

 

そして、高村さんには斉藤さんからこんな直筆のお返事が〜💕

 

 

高村さん、斉藤さん、ありがとうございました!🌟

 

新月の子どもたち』

斉藤倫 作/花松あゆみ 画

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097071/

 

 

『新月の子どもたち』感想コメント一挙公開! その17

梅雨が舞い戻ったような日々が続いていましたが、本日の東京・原宿は晴れ間がのぞいています🌞

ちょうど梅雨入りから梅雨明けにかけての時期が舞台となっている『新月の子どもたち』🌝🌚、発売からひと月とちょっと、経ちました。

 

来るべき夏休み、読書感想文に何を選ぼうかな、なんて考えている子にもぜひオススメしたいのが今作。

なぜって、今を生きる子たちにだからこそ読んでもらいたい、現代性と普遍性を同時にかねそなえた傑作長篇だから、です!!💕

 

そんな『新月の子どもたち』に寄せられた、全国の書店員さんからの熱いメッセージをご紹介してきた本ブログ、今日はこの方のコメントです!

 

寝る前に夢の続きを見たいと思ったことがありますが、なかなかそんなことはできないので主人公・令が羨ましくなりました。

夢の世界のトロイガルトでは、「死ぬ」「死なない」の言葉が繰り返し出てくるので、 何を意味するのか予測はつくものの、最後の章でやっと主人公たちが悟っていく。この展開も面白い。

現実の世界と夢の世界で呼び名が違うのに、出会うと気になる存在となり、 お互いわかりあおうとする。

助けたい、死なない、の選択をどう遂行していくか。

自分の新たな心身を、どう自分が受け入れるのか。

ああ、よかった、令はしななかった。友を必要として友ができた。

斉藤さんは、人との出会いも大切なきっかけだと気づかせてくれる。素晴らしいですね。

夏休みのYAフェアの選書に入れます。

 

丸善京都本店・高木須恵子さんのおことばでした!🤗

 

そして、高木さんに作者斉藤さんから直筆のお返事が〜〜☺️

 

 

高木さん、斉藤さん、ありがとうございました!😍

夏休みの読書の友に、ぜひぜひ、です!🌻

 

新月の子どもたち』

斉藤倫 作/花松あゆみ 画

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097071/

 

 

『新月の子どもたち』感想コメント一挙公開! その16

6月8日に発売された『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ・画)🌝🌚

今週終業式を迎える学校も多いかと思いますが、夏休みの読書にぜひおすすめしたい作品です💕

 

「ほんとうの自分って、なんだろう?」

「自分がほんとうになりたいものって、なんだろう?」

進路のこと、将来のこと、友だちや家族のこと…さまざまな問題に直面し、悩みもがいているような子たちに、ぜひ手にとっていただきたい1冊です。

 

そして全国の書店員さんからも、ぜひこの本を今を生きる子どもたちに届けたい、と熱い応援メッセージを寄せていただいています✨

 

今日ご紹介するのはこちらの方!

 

現実と夢の間を波のように行ったりきたりして読み進めていたのですが、 口の中に砂が入ったような違和感がずっと続いていました。

子どものころに抱えていた不安と物語の色が同じように見えたからかもしれません。

・ふくざつなかていの子と言われること 

・1人でご飯を食べなくてはいけないこと 

・学校に嫌な子がいること

そんな不安な色は心に影を落とします。消すことのできない影を諦め、背中を縮こませる子どもたち。

この物語は背中を押すのではなく、さすってくれるような優しさを与えてくれます。

「きみがそこにいるだけで、どんなに力になるかしれないひとがいる」

「きみが信じるなら、まもるって、そういってくれるひとが、どこかに、いる」

……深い森の中で助けがほしいような気持でいる子どもたちに、この言葉と出会ってほしいです。

以前、働いていた書店に、学校帰り本を読みに来る子がいました。 早く家に帰りたくないようでした。

子どもの夕方の時間は長くて重い。 あの子が月の輝きに気づくように、この本をみつけることを祈っています。

 

くまざわ書店草加VARIE店・福井まゆかさんからのお言葉でした〜!😭

 

そして作者斉藤倫さんから、こんな直筆のお返事が😲

 

 

背中をさすってくれるようなやさしさに満ちたこの作品、たくさんの子どもたちに出会ってほしい、そう願っています🌠

 

新月の子どもたち』

斉藤倫 作/花松あゆみ 画

https://www.bronze.co.jp/books/9784893097071/