1973年、神奈川県生まれ。これまでにない切り口と発想で次々と生み出す絵本は読者を魅了しつづけ、国内外の絵本賞を多数受賞。海外でも11言語で翻訳出版されている。スケッチ&エッセイ集はじめ、挿絵の仕事にも定評がある。
『りんごかもしれない』、『ぼくのニセモノをつくるには』、『このあと どうしちゃおう』、『ころべばいいのに』、『もう ぬげない』、『こねてのばして』、『ねぐせのしくみ』
『らくがき絵本』作者
1945年、東京生まれ。1973年の絵本作家デビュー以来、400冊近く絵本を描きつづけてきた。そのほとんどが文・絵ともに自作。子どもから大人まで、世界中に幅広いファンを持つ、日本を代表する作家。
●五味太郎の絵本 https://www.bronze.co.jp/books/gomitaro/
『特別版らくがき絵本えんぴつ付セット』いよいよ発売!