連日お付き合いいただいていました、ディスプレイ大賞のブログも今日が最終日。
パーティ翌日の東京観光のようすをお伝えします。
風もなく天候にめぐまれた朝は、ホテルから代官山蔦谷書店へ。
たっぷり2時間かけて、書店員さんたちは書店を堪能。
同じチェーンでもあるTSUTAYA佐鳴台店さんは、
「こういう本は、うちに置いてないなあ」と、
地域やお店のコンセプトの差を実感したそうです。
マイクロバスに乗って、目指したのはここ!
バーーン!
東京スカイツリー!
ジュンク堂千日前店さんは、展望台にあがるときになって、
「授賞式より緊張しています!」と、本音がポロリ。
「スカイツリーを見たい!」という強い気もちが、
あのディスプレイとPOPが生まれるきっかけになったのでしょうね。
楽しい時間もあっという間。
もっといろいろなお話をしたかったなーと、名残惜しいですが、
みなさんと東京駅でお別れです。
(映画・オーシャ●ズ11みたいですね。笑)
お忙しいなか、東京まで来ていただいて、授賞式〜パーティ、東京観光と
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました!
スタッフふくめ、たくさんの笑顔がはじけた2日間でした。
ブロンズ新社は今年、30周年という節目の年を迎えます。
書店さんや作家さんたちと、これまで以上にもっともっと深くつながって、
アッとおどろくような面白いことを仕掛けていきたいと思います。
これからも、ブロンズ新社にご注目いただけると嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(広報・まつや)