ひんやり晴れた、気持ちのよい秋のある日。 『ぼくのたび』の見本が無事にあがってきました。ほうっと息つく、特別な朝。 朝のオフィスで、製本所から届いた茶紙の梱包を解き、 できたやほやほやの本をひらいて、 誤植がないか、不良箇所がないか、息をつめ…
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