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『りんごかもしれない』が授業になった!(その2)

先日、『りんごかもしれない』が授業になったことをブログでご紹介しました
ブログの最後に、「私も参加したくなってきた…」と書きましたが、
なんと本当に授業に参加させてもらいました!!!


授業スタートー!

今日はシリーズ2回目の授業。
前回考えた「〜かもしれない」を実際にかたちにしていきます。
ねんど、紙、木材、糸、針金、などなど、
みんないろんな材料をつかって作業をすすめます。


先生のアイディアの結晶「道具と材料に出会う部屋」にも、入らせてもらいました!

私がごそごそと材料をさがしていると、
「この部屋ができてから、図工の時間が楽しくなったんだよ!」と
教えてくれる子がいました。
本当にその通り、アイディアがむくむくと湧いてきそうです。


驚いたのは、電ノコを楽々と使いこなせていること!
ひとりだけでなく、何人かの子どもたちが、木材をどんどんと切っていくのです。
手際はいいし、物怖じしないし、びっくりしましたよ。


適した材料をさがして、切ったり貼ったりしながら
想像したものをかたちにしていく作業はすすんでいきます。
うまくいかないときは、すこし戻ってやりなおしてみたり、
となりの席のアイディアをちょっと拝借してみたり、もちろん先生にも相談します。

みんなまだ制作途中なので、来週以降も授業はつづきます。
完成した作品を実際に見られないのはとっても残念ですが、
先生から写真を送ってもらって、またご紹介しますね。


私は、小中学生のころ、図工や美術の時間が大嫌いでした。
模写も立体作品も、見本と同じように「上手に」できないことがコンプレックスでした。
「自由に楽しんでやってみようよ!」と言ってくれる先生だったら、
表現することに、背中をポーーン!とおされただろうな、と思います。


と、背中を押されたところで、私もつくってみましたよ。
「みつあみ」!


(広報・まつや)