そうして、いよいよ出会ったのです。
6歳の小さな詩人・安里有生くんと、53歳の絵本作家・長谷川義史さん!!
このときの様子を、長谷川さんのあとがきからどうぞ!
久部良小学校で、安里くんと子どもたちに、ぼくは絵本を読みました。
校庭に出て、校舎の前の階段に腰かけて、安里くんと話しました。
歳はずいぶん離れているけれど、ぼくは安里くんに友情を感じました。
(『へいわってすてきだね』あとがきより)
そして、今日はいよいよ見本日です!
オビもビシッと巻かれています。
『へいわってすてきだね』
安里有生/詩、長谷川義史/画、ブロンズ新社/刊
予価(本体1,400円+税)
発売は来週17日を予定しています。
もうすこし、お待ちくださいね。
(つづく)