表参道と、青山通りの交差点に約120年の歴史をほこる書店があります。
明るい店内に、きれいに整えられた本たち……。
つい手に取りたくなる興味深い本が並んでいます。
そして、入って一番目に留まるディスプレイ棚には、
毎月出版社のフェアを展開しています。
先日、山陽道書店、取締役の遠山さんが遊びに来てくださり、
10月中旬までは、ブロンズ新社フェアをしてくれました。
実際に足を運んだり、小さな出版社を選んで、
「応援する気持ちなんです」と、遠山さん。
今月の「山陽堂だより14」にも、コメントを書いてくれています。
(山陽堂だより14より)
↑ちなみに、だるまさんシリーズは、11月にできる重版で140万部突破です!
スタッフの方の丁寧であたたかい手づくりは、こんなところにも。
↑店頭の書籍紹介POP。
お近くにいらした際には、ぜひお立ち寄りください。
営業部 スズキ